家でコーヒーを淹れるようになって気づいたこと

— たぶん、自分の時間が欲しかった —

この記事は、私が実際に自宅でコーヒーを淹れるようになってから感じたことをもとに書いています。


正直に言うと、最初からコーヒーを淹れたかったわけじゃない。

なんとなく、家で過ごす時間が増えて、
なんとなく、少しだけ丁寧に過ごしたくなっただけだった。

最初は、めんどくさいの塊だった

コーヒーミルを買って、ドリッパーを買って、
「よし、やってみるか」と思ったものの、

正直、最初の感想はこれだった。

「めんどくさ…」

  • 豆を挽く
  • お湯を沸かす
  • ゆっくり注ぐ

コンビニ行けば30秒で飲めるのに、
なんでこんな手間かけてるんだろうと思った。

でも、なぜかやめなかった

それでも、不思議と続いた。

理由はよく分からない。

ただ、朝にコーヒーを淹れている時間が、
少しだけ落ち着く感じがあった。

うまく淹れられない日もある

毎回美味しいわけじゃない。

むしろ、

  • 薄すぎる日
  • 苦すぎる日
  • よく分からない味の日

普通にある。

でも、それも含めてちょっと面白かった。

「ちゃんとしなくていい」時間

コーヒーを淹れている時間って、

誰かに見せるものでもないし、
評価されるものでもない。

ただ、自分のためだけの時間。

それが、意外と心地よかった。

スタバとは違う楽しさ

スタバで働いていたときは、

  • 誰かのためにコーヒーを作る
  • 正確に、早く、丁寧に

が大事だった。

でも家で淹れるコーヒーは、

  • 適当でもいい
  • 失敗してもいい
  • 自分が飲めればいい

全然違う。

味よりも、時間が変わった

コーヒーを淹れるようになって、
味が劇的に変わったかというと、正直そこまででもない。

でも、時間の感じ方は変わった。

朝の数分が、ちょっとだけ静かになった。

なんでやってるんだろう

ふと思うことがある。

なんでわざわざ手間かけてるんだろうって。

でもたぶん、それは

「少しだけ余裕が欲しかった」

からなんだと思う。

Coffee Rocketとして

コーヒーって、

美味しいかどうかも大事だけど、
それ以上に、

  • どう過ごすか
  • どう感じるか

で意味が変わるものだと思う。

次に読む:自宅コーヒーの器具選び

この記事でコーヒーに興味が出てきたら、次は自宅で再現しやすい器具選びも確認してみてください。買う前の迷いを減らせるように、用途別に比較しています。