コーヒー豆の商品説明を見ていると、「ウォッシュド」や「水洗式」と書かれていることがあります。ウォッシュドは品種や焙煎度ではなく、収穫したコーヒーチェリーから種子を取り出し、生豆へ仕上げるまでの精製方法です。

一般に、味の輪郭が分かりやすく、すっきりした後味になりやすい方法として知られています。しかし実際は水で洗うだけではなく、果肉の除去、発酵または機械処理、洗浄、乾燥、脱殻、選別という複数の工程があります。

ウォッシュドを選ぶときに大切なのは、「すっきりした味」とだけ覚えず、産地、品種、焙煎度によって味が変わることまで理解することです。

この記事では、ウォッシュドの工程、味の特徴、ナチュラルやハニーとの違い、初心者向けの選び方、焙煎度、淹れ方、環境との関係まで解説します。

目次 [ close ]
  1. 第1章 ウォッシュドとはどんな精製方法?
  2. 第2章 コーヒーチェリーの構造を知ろう
  3. 第3章 ウォッシュドコーヒーができるまで
    1. 1.熟したチェリーを収穫・選別する
    2. 2.パルパーで果肉を取り除く
    3. 3.ミューシレージを発酵で分解する
    4. 4.水で洗浄する
    5. 5.パーチメントの状態で乾燥させる
    6. 6.脱殻・選別して生豆にする
  4. 第4章 ウォッシュドでも発酵は行われる
  5. 第5章 ウォッシュドの味と香りの特徴
  6. 第6章 ウォッシュド・ナチュラル・ハニーの違い
  7. 第7章 産地によって変わるウォッシュドの味
    1. エチオピア
    2. ケニア
    3. 中南米
    4. ルワンダ・ブルンジ
  8. 第8章 ウォッシュドを飲むとどう感じる?
  9. 第9章 ウォッシュドが向いている人・向いていない人
  10. 第10章 初心者が購入前に確認したい3つのポイント
    1. 1.精製方法以外の情報も確認する
    2. 2.酸味の種類を説明から読む
    3. 3.焙煎日と購入量を確認する
  11. 第11章 ウォッシュドに合う焙煎度
  12. 第12章 ウォッシュドのおすすめの淹れ方
  13. 第13章 ウォッシュドと水・環境の関係
  14. 第14章 ウォッシュドに関するよくある質問
    1. ウォッシュドとウォッシュトは違いますか?
    2. ウォッシュドは酸味が強いですか?
    3. ウォッシュドは発酵させていないのですか?
    4. ナチュラルより高品質ですか?
    5. 初心者にはどちらがおすすめですか?
    6. コーヒーメーカーでも淹れられますか?
    7. アイスコーヒーにも向いていますか?
  15. まとめ ウォッシュドは精製方法以外の情報も見て選ぼう
  16. 参考資料

第1章 ウォッシュドとはどんな精製方法?

ウォッシュドとは、コーヒーチェリーの果肉を乾燥前に取り除き、種子の周囲に残る粘液質を発酵または機械処理によって除去し、洗浄してから乾燥させる精製方法です。

日本語では水洗式と呼ばれます。商品によって「ウォッシュト」と書かれることもありますが、一般にはウォッシュドとウォッシュトは同じ方法を指します。英語ではWashed Process、Wet Process、Fully Washedなどと表記されます。

コーヒー豆の商品情報には異なる種類の情報が一緒に並びます。

表示項目 記載例 意味
生産国 エチオピア、ケニア、コロンビア 生産された国
品種 ブルボン、カトゥーラ、SL28 コーヒーノキの品種
精製方法 ウォッシュド、ナチュラル、ハニー 果実を生豆へ加工する方法
焙煎度 浅煎り、中煎り、深煎り 生豆をどの程度焙煎したか

ウォッシュドという表示だけでは、産地、品種、焙煎度までは分かりません。

伝統的な方法では、果肉を除いた豆を発酵槽へ入れ、ミューシレージを分解します。一方、機械式の除去機で粘液質を物理的に取り除く方法もあります。セミウォッシュドという言葉は地域や販売店によって指す工程が異なるため、具体的な説明も確認しましょう。

第2章 コーヒーチェリーの構造を知ろう

ウォッシュドの工程を理解するには、コーヒーチェリーの構造を知る必要があります。コーヒー豆と呼ぶ部分は、果実の中にある種子です。

  1. 外皮
  2. 果肉
  3. ミューシレージ
  4. パーチメント
  5. シルバースキン
  6. 種子

ウォッシュドでは、収穫後の早い段階で外皮と果肉をパルパーで除去します。しかしパルパーを通しただけでは、パーチメントの表面に糖分などを含む粘液質のミューシレージが残ります。

伝統的なウォッシュドでは、発酵によってミューシレージを分解し、水で洗い流せる状態にします。機械式では、回転する装置などを使って物理的に取り除きます。

ミューシレージの内側には硬い殻のパーチメントがあります。洗浄後の豆は通常、パーチメントを残したまま乾燥させ、十分に乾いてから脱殻します。

ウォッシュドで洗っているのは焙煎豆ではなく、パーチメントに包まれた種子の表面です。

第3章 ウォッシュドコーヒーができるまで

1.熟したチェリーを収穫・選別する

適切に熟したチェリーを収穫します。未熟な実や過熟して傷んだ実が多いと、渋味、不自然な酸味、発酵臭の原因になります。水槽で浮いた軽いチェリーや異物を取り除く場合もあります。

2.パルパーで果肉を取り除く

選別したチェリーをパルパーへ通し、外皮と果肉を取り除きます。機械の調整が悪いと種子を傷つけるため、チェリーの大きさに合わせた調整と清掃が必要です。

3.ミューシレージを発酵で分解する

果肉除去後の豆を発酵槽へ入れ、残ったミューシレージを分解します。水中で発酵させる方法だけでなく、水をほとんど加えない方法もあります。時間は気温、水温、標高、ミューシレージの量などで変わります。

4.水で洗浄する

ミューシレージが分解されたら、きれいな水で洗います。豆同士をこすり合わせたり、水路の中で動かしたりして表面の粘液質を除去します。水路では軽い豆や異物を選別することもあります。

洗浄工程にはミューシレージの除去だけでなく、精製途中の豆を選別する役割もあります。

5.パーチメントの状態で乾燥させる

洗浄後は、パティオ、高床式の乾燥台、機械乾燥などで水分を減らします。豆を定期的に動かし、均一に乾かします。急激な乾燥、乾燥不足、雨や夜露による水分の戻りは品質低下の原因です。

6.脱殻・選別して生豆にする

十分に乾燥した後、パーチメントを取り除きます。スクリーンサイズ、密度、色、欠点豆などで選別し、焙煎前の生豆へ仕上げます。

第4章 ウォッシュドでも発酵は行われる

「ウォッシュドは発酵させない精製」と説明されることがありますが、伝統的な方法ではミューシレージを取り除くために発酵工程が使われます。

発酵中は酵母や乳酸菌などの微生物がミューシレージの成分を利用し、さまざまな代謝物を作ります。同時に、種子自身も酸素の少ない環境などに反応し、内部の成分が変化します。

発酵時間が長いほど高品質になるわけではありません。低温で衛生的に管理された発酵と、高温で汚れた設備を使った発酵では、同じ時間でも結果が異なります。

適切な発酵は花や果実を思わせる風味につながる可能性がありますが、管理が悪いと酢、腐敗した果物、薬品、かびなどの不快な香りが生じる場合があります。

発酵の良し悪しは時間だけでは判断できず、温度、衛生、原料、洗浄、乾燥を含めた管理が重要です。

機械式ミューシレージ除去では、水の使用量や処理時間を減らせる可能性があります。ただし、伝統的な発酵槽の方法と同じ風味になるとは限らず、機械式だから高品質、伝統式だから高品質と単純には判断できません。

第5章 ウォッシュドの味と香りの特徴

ウォッシュドは一般に、味の輪郭が明瞭で、透明感のある飲み口になりやすいと説明されます。ナチュラルより熟した果実や強い発酵感が控えめになり、産地、品種、酸味の違いを確認しやすい傾向があります。

味の要素 感じ方の例
香り 白い花、紅茶、ハーブ、柑橘
酸味 レモン、オレンジ、リンゴ、カシス
甘さ はちみつ、カラメル、黒糖、熟した果実
香ばしさ アーモンド、ナッツ、チョコレート
後味 すっきり、軽やか、甘さが続く

ここでいう透明感は色が透明という意味ではありません。苦味、渋味、発酵臭が味を覆い隠さず、酸味、甘さ、香りを比較的区別しやすい状態を表します。

ウォッシュドは酸味の輪郭を感じやすいものの、すべてが鋭く酸っぱいわけではありません。浅煎りのケニア産と中深煎りのブラジル産では、酸味の強さも質も異なります。

酸味の強さを予想するときは、精製方法だけでなく産地と焙煎度の組み合わせを確認しましょう。

第6章 ウォッシュド・ナチュラル・ハニーの違い

大きな違いは、果肉やミューシレージをどの段階でどの程度取り除くかです。

精製方法 乾燥時の状態 味の傾向
ウォッシュド 果肉とミューシレージを除去 透明感、明瞭な酸味、すっきりした後味
ナチュラル 果実をつけたまま乾燥 熟した果実、強い甘さ、発酵感、厚み
ハニー ミューシレージを一部残して乾燥 甘さ、丸み、穏やかな果実味
ウェットハル 水分が多い段階で脱殻し再乾燥 重いコク、ハーブ、土、スパイス

ナチュラルでは乾燥中も種子が果肉に包まれ、ベリー、ワイン、熟した果実などの強い香りが出やすくなります。ハニーは、外皮と果肉を除いた後にミューシレージを一部残して乾燥させる方法で、はちみつを加えるわけではありません。

ウェットハルは主にインドネシアで見られ、日本ではスマトラ式とも呼ばれます。水分が比較的多い段階でパーチメントを取り除く点がウォッシュドと異なります。

すっきりした味ならウォッシュド、熟した果実感ならナチュラル、甘さと丸みならハニーが最初の目安です。

第7章 産地によって変わるウォッシュドの味

同じ精製方法でも、気候、標高、土壌、品種、発酵時間、乾燥方法、焙煎度が重なるため、味は産地によって異なります。

エチオピア

イルガチェフェなどの高地産では、白い花、レモン、ベルガモット、紅茶、桃などを思わせる香りが見られます。ナチュラルより花や柑橘の輪郭が分かりやすい傾向があります。

ケニア

カシス、赤い果実、グレープフルーツ、黒糖などに例えられる、力強く明瞭な風味が見られます。酸味が苦手な人は、中煎り前後で甘さの説明がある商品が試しやすいでしょう。

中南米

コロンビア、グアテマラ、ホンジュラス、コスタリカ、ペルーなどでは、オレンジやリンゴの酸味、カラメルの甘さ、ナッツやチョコレートの香ばしさを感じる商品があります。バランスがよく、初心者の最初の一袋に向くものも豊富です。

ルワンダ・ブルンジ

赤い果実、オレンジ、紅茶、黒糖などを思わせる風味を持ち、明るい酸味とやさしい甘さを楽しめる商品があります。地域の生産者がチェリーをウォッシングステーションへ持ち込み、まとめて精製する仕組みも広く見られます。

ウォッシュドは産地の個性を見つけやすい方法ですが、精製方法だけで味が決まるわけではありません。

第8章 ウォッシュドを飲むとどう感じる?

適切に精製・焙煎されたウォッシュドでは、味の一つひとつを区別しやすく、飲み終わった後に雑味が残りにくいと感じることがあります。

中煎りの中南米産では、熱いうちはナッツやチョコレートの香ばしさ、温度が下がるとオレンジやリンゴの酸味、カラメルの甘さが分かりやすくなる場合があります。浅煎りのエチオピア産では、少し冷めるとレモン、白い花、紅茶、桃などの香りが現れることがあります。

「すっきり」は味が薄いという意味ではありません。雑味が少なく、飲み込んだ後の風味が重く残りすぎない状態を指します。

一方、浅煎りでは酸味も明確になります。香りや甘さがなく刺激的な酸っぱさだけが残る場合は、抽出不足の可能性もあります。

精製方法の違いを知るには、同じ国、できれば同じ農園や品種のウォッシュドとナチュラルを、豆量、湯量、湯温、挽き目、抽出時間をそろえて比べます。

テイスティングノートの正解を探すより、自分がどちらを飲みやすいと感じたかを記録することが大切です。

第9章 ウォッシュドが向いている人・向いていない人

ウォッシュドは、すっきりした後味が好きな人、花や柑橘の香りを楽しみたい人、産地や品種を飲み比べたい人、強い発酵感が苦手な人に向いています。

反対に、酸味の少ない深煎りだけを飲みたい人、熟したベリーのような強い果実感を求める人、重厚なコクを最優先する人は、商品の焙煎度と味の説明をよく確認しましょう。

ウォッシュドでも中深煎りから深煎りなら、チョコレートやナッツのコクを楽しめます。

精製方法だけで候補から外さず、産地と焙煎度を組み合わせて選ぶことが失敗を減らすポイントです。

第10章 初心者が購入前に確認したい3つのポイント

1.精製方法以外の情報も確認する

生産国、地域または農園、品種、標高、焙煎度、焙煎日、テイスティングノートを確認します。すべてが書かれていなくても低品質とは限りませんが、情報が多いほど味を予想しやすくなります。

2.酸味の種類を説明から読む

レモンやライムは明るくシャープ、オレンジは甘さを伴う親しみやすさ、リンゴや洋梨は穏やかでみずみずしい酸味を想像できます。酸味が苦手なら、オレンジ、リンゴ、カラメル、チョコレートなどが一緒に書かれた商品を選びましょう。

3.焙煎日と購入量を確認する

花や柑橘の香りは保管期間が長いほど弱くなります。可能なら焙煎日が分かる豆を選び、初めての商品は100〜200g程度から試します。

初心者は「中煎り前後」「甘さの説明がある」「焙煎日が分かる」という3条件を基準にすると選びやすくなります。

第11章 ウォッシュドに合う焙煎度

焙煎度 感じやすい特徴 向いている人
浅煎り 花、柑橘、明るい酸味、透明感 産地の個性を楽しみたい人
中煎り 酸味、甘さ、香ばしさのバランス 初めて選ぶ人
中深煎り チョコレート、ナッツ、穏やかな酸味 飲みやすさとコクを求める人
深煎り 強い苦味、焙煎香、重いコク 苦味を楽しみたい人

浅煎りでは産地差が現れやすい一方、抽出不足だと甘さが出ず、刺激的な酸味を感じる場合があります。中煎りでは果実の酸味を残しながら、カラメルやナッツの香ばしさが加わります。

透明感とコーヒーらしい香ばしさの両方を確認したいなら、中煎りが基準になります。

中深煎りから深煎りでは酸味が穏やかになり、チョコレート、ナッツ、焦がした砂糖の印象が強くなります。ミルクを加える人や酸味が苦手な人にも選びやすい焙煎度です。

第12章 ウォッシュドのおすすめの淹れ方

透明感や香りを楽しむなら、ペーパーフィルターのハンドドリップがおすすめです。

コーヒー豆 15g
お湯 230〜240ml
湯温 88〜92度
挽き目 中挽き
抽出時間 2分30秒〜3分

器具を温め、挽いた豆を平らにならします。30〜40mlのお湯を粉全体へ注ぎ、30〜40秒蒸らします。その後、中心から小さな円を描くよう数回に分けて注ぎます。

酸味が鋭く甘さが弱いときは、湯温を上げる、挽き目を細かくする、抽出時間を長くする方法を一つずつ試します。苦味や渋味が強いときは、湯温を下げる、挽き目を粗くする、抽出時間を短くします。

味が薄いときは、豆を増やすかお湯を減らします。まず豆15gにお湯230mlとし、それでも薄ければ豆を16gへ増やします。

調整するときは、豆量、湯温、挽き目、抽出時間のうち一つだけを変えると、好みの条件を見つけやすくなります。

第13章 ウォッシュドと水・環境の関係

ウォッシュドでは、チェリーの選別、洗浄、設備の清掃などに水を使います。使用量は精製所によって異なり、大量の水を流す設備もあれば、水を循環させる設備や少量の水でミューシレージを除く機械もあります。

果肉やミューシレージには糖分などの有機物が含まれます。これらを含む排水を処理せずに川や土壌へ流すと、水質や周辺環境へ影響する可能性があります。そのため、固形物の分離、排水の貯留・浄化・再利用などが必要です。

果肉を堆肥化して農園へ戻す取り組みもありますが、積み上げるだけではなく、水分、温度、空気、周辺への流出を管理する必要があります。

機械式除去は水の使用量を減らせる可能性がある一方、電力、清掃、保守が必要です。

ウォッシュドだから環境に悪い、機械式だから環境に良いと単純に判断せず、実際の設備と管理方法を見る必要があります。

第14章 ウォッシュドに関するよくある質問

ウォッシュドとウォッシュトは違いますか?

一般には同じ精製方法を指します。日本の商品ではウォッシュドという表記が多く使われます。

ウォッシュドは酸味が強いですか?

酸味の輪郭を感じやすい傾向はありますが、産地や焙煎度で変わります。酸味が苦手なら、中南米産の中煎りから中深煎りで、チョコレートやナッツの説明がある商品を選びましょう。

ウォッシュドは発酵させていないのですか?

伝統的な方法では、ミューシレージを除去するために発酵工程が使われます。機械で物理的に除去する方法もあります。

ナチュラルより高品質ですか?

精製方法だけで品質の優劣は決まりません。チェリーの熟度、選別、発酵、乾燥、保管の管理が品質へ影響します。

初心者にはどちらがおすすめですか?

すっきりした味や産地差を確認したい人にはウォッシュド、熟した果実の強い香りや甘さを楽しみたい人にはナチュラルが向いています。

コーヒーメーカーでも淹れられますか?

一般的な中挽きで抽出できます。長時間の保温を避け、抽出後は早めにカップや別のサーバーへ移しましょう。

アイスコーヒーにも向いていますか?

浅煎りから中煎りならすっきりしたアイスコーヒーに、中深煎りならチョコレートやナッツの飲みごたえがある味になります。

まとめ ウォッシュドは精製方法以外の情報も見て選ぼう

ウォッシュドは、収穫したチェリーから果肉を取り除き、発酵または機械処理でミューシレージを除去し、洗浄してから乾燥させる精製方法です。日本語では水洗式と呼ばれ、ウォッシュトと表記されることもあります。

透明感、明瞭な酸味、すっきりした後味が特徴として挙げられますが、味は精製方法だけで決まりません。産地、品種、標高、発酵、乾燥、焙煎度、抽出方法も影響します。

  1. 産地、品種、標高、焙煎度を見る
  2. 味の説明から酸味や甘さの種類を確認する
  3. 焙煎日を確認し、初めての商品は少量から試す

初心者には、中南米産の中煎りで、オレンジ、リンゴ、カラメル、チョコレートなどの説明がある商品がおすすめです。慣れてきたらエチオピアやケニアの浅煎りを試すと、産地差をより深く楽しめます。

ウォッシュドは単に水で洗ったコーヒーではなく、産地の個性を明瞭な味として届けるための精製方法です。

参考資料